舞台の真ん中に輝くわたしが立っている
ロシア語のstsena(舞台)の真ん中文字を「I」に変えて
stinaと名付けました。レッスンやリハーサルはいつも舞台に繋がっている。
自分自身をプロデュースしてなりたいわたしになる!をテーマに
現役バレエダンサー初となるレオタードブランドが誕生しました。
Director久保田が、何回も紙に書いて誕生した奇跡のロゴ。
その時書いた直筆のロゴが、そのままロゴとしてデータ化された。
「S」がリボンの様にデザインされたこのロゴこそが、愛される理由である。
stina誕生
WEB store OPEN
バレエ雑誌Croiseでstinaが紹介される
バレエ雑誌Clara初掲載
バレエ雑誌DANCE MAGAZINE初掲載
初のPOPUP開催
stina初のオリジナル生地の誕生
初の名古屋でのPOPUP開催
kids&girlラインスタート
Director’sラインの誕生
candymaskの売り上げを【新型コロナウイルス感染症:拡大防止活動基金】に寄付
【Hearts for Artists】法人サポーターになる
2020AW collection Ayako Ono with cold snow white
candymaskの売り上げを【舞台芸術を未来に繋ぐ基金】に寄付。
2021SS collection Ayako Ono with Mermaid
期間限定【BLACK stina】企画
2021AW collection Fumi Kaneko with GAIA
Holiday POPUP store開催
2022SS collection Fumi Kaneko with EMOTION
STINA closet誕生
バレエブランド初となる
伊勢丹新宿店でのPOPUP開催
「くすみピンク×ブラック」というstinaの代名詞とも言えるこの
ブランドカラーが
stinaの”大人可愛い”を発信する第一歩となり、
瞬く間にレオタード界にくすみピンク旋風を巻き起こした。
この唯一無二のくすみピンクはDirectorがこだわり抜いた渾身の
くすみピンクである。
ブランド名、ロゴ、ブランドカラーはブランドそのものを象徴する一番大切なものです。
どんな名前にしよう、どんなロゴにしよう、どんな色にしようか
毎日紙に書き綴っていたことを昨日のことのように覚えています。
ゼロからモノを作るという快感と怖さを知ったのもこの瞬間ですが、
その"stina"が皆様に愛され続けていることを
心から嬉しく感謝いたします。